痒みに効くハーブ(ジャムウ)gatal gatal PILL

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農業ブログ/所長のつぶやき

今回は、バリ島ハーブ(ジャムウ)「gatal gatal PILL」の紹介です。

絵を見るからに、本当に痒そうですね・・・かき、かきした線がくっきりと、子供にまで移った絵は、本当に痒そうです。

では、早速取扱説明書を見てみましょう。

gatal gatalは、かゆみ、白癬、疥癬、ヘルペス、疥癬を治療するためのジャムウ(ハーブ)商品です。

例えば、蟹、エビ、魚などアレルギーを引き起こす食べ物は避けてくださいとまず記載されています。
痒みに効くハーブ
そりゃ、そうですね。

その他そば、大豆、牛乳、小麦などもアレルギー食品ですので、注意すべきですね。

野菜や牛乳アレルギーの原因は、その野菜に含まれている農薬、特にダイオキシンだととも言われています。

植物は、土の中の無機質(鉄、カリウム、リンなど・・・)を吸収して生きているのだから、土中に農薬やダイオキシンなどの無機質があれば、必然的に吸収してしまいますよね。

それは、あたかも廃棄物を燃やすと、ダイオキシンが発生し、雨で土地に落ち、それを吸収した野菜を人間が食べると言った負の食物連鎖ですね。捨てたごみが最終的に自分に戻ってくるって・・・「情けは人のためならず」と同じで「環境保全は人のためならず」ということなのです!

ゴミの分別とゴミを出さないことを常日頃心がけたいものですね。

【使用方法】は、大人1日3回、1回5錠、子供1日3回、1回3錠となっています。

ひどいアレルギーを持っており、医者の薬でもどうにもならなかった知人が、この「gatal gatal PILL」を飲み始めて約3ヶ月を過ぎたころ、かさぶたが1つずつ剥がれ、今では痒みもなく、綺麗になったそうです。

記念にかさぶたを袋に入れて取ってあるそうですが、うーんって感じです 

┐( ̄ヘ ̄)┌

ちなみに、その方は、大豆アレルギーということで、みそ汁をやめての治療でした。

まあ個人差はありますので、良いと思う治療法を見るけることですかね。

この方にとっては、本当に「痒いの~、痒いの~、飛んで行った。」でした。

それにしても植物の力ってすごいですね!

農業科学応用研究所所長のつぶやき