心に影が・・・そんな時サポートするハーブ(ジャムウ)Penenang
私たちは、誕生すると同時に様々なストレスと付き合って生きています。
軽度のストレスは、モチベーションアップ、免疫力アップなどのプラス要因として働きますが、過度のストレスは、体や脳に大きなマイナスの影響を与えてしまいます。
そして、成長と共にストレスが蓄積され・・・ある時、不幸にも爆発!
してしまう人が、昨今多くなっているように感じています。
爆発!してしまう前に、心に影を感じる、眠れない、物忘れや短期記憶障害(聞いたけど・・・直ぐ忘れる)などが気になりだした時にサポートするジャムウ(ハーブ)「Penenang」を今回は紹介します。
説明書を見ると、
Penenang(鎮静剤)は、心障害、ストレス、不眠、短期記憶障害を改善するためのジャムウで、最新の技術を用い、インドネシアの伝統的なレシピに基づいて、厳選された高品質の材料により作られています。
その目的は、「仕事や勉強に集中するために必要な能力を低下させているすべての神経系障害を改善する手助けをすることで、最大限の実力を発揮できるようにします。毎日容易に服用できるよう、錠剤タイプにしました。」
と、夢のような説明になっています。
なんか読んでて、飲みたくなっちゃった!
用途は、不安、不眠、短期記憶障害や物忘れなどの神経系障害を治すために効果的であると同時に血液循環を改善し神経を強化するそうです。
服用法は、毎日就寝前に5錠を飲むことを基本とし、必要に応じて服用量の増減することが出来ます。
成分は、
Herba Hirtae ヒルタ種植物(薬草)
Zingiberis aromaticae Rhizoma ショウガ精油
Cinnamomi Cortex 桂皮
Curcumae Rhizoma ウコン
Radix Valerianae カノコソウ(根)
の5種類となっています。
Hirtae herbaは、総称して言っていると思うのですが、ヒルタ種植物は、辛子のようなちょっと「ピリッ」とする味がする植物が多いのが特徴です。そして「カノコソウ」は、その根・球根が不眠症などの改善、リラックス効果がある「吉草根」という名の漢方で売られていますので、ご存知の方もいるかもしれません。
まあ、何時ものことですが・・・
ちょっとストレスを感じる、疲れた~、などと感じたら
自然と触れ合ってみてください。
それが、最高に薬になりますから・・・
農業科学応用研究所所長のつぶやき