老眼には厳しい-ビーツの花
キャンサーブッシュ・・・味は苦いが、ワインレッド色綺麗な花で目を楽しませてくれる
マリアアザミ・・・棘が鋭いが、その花は大きく、これまた目には優しい
しかし、ビーツは甘く美味しいが、咲いているのか咲いていないのか分からないほど小さな黄色の花を咲かす
そもそも風媒花であるから、ビーツにとっては、風が吹き受粉できさえすれば、大きさや美しさなんてものは良いことであろうが・・・
老眼の私にとっては、厳しすぎる
越冬しているパースニップのいくつかが、花茎を伸ばし始めた
パースニップよりも1カ月早くから花茎を伸ばし、既に花か蕾を付けているビーツ
もう開花していていると考えて良い時期なのかもしれない
キヌアと同種であるから、同じような花の付け方をしているけど、キヌアよりも分かりづらい
カメラをズームにして、やっと花が咲いていることを確認できた
直接見るには、日本製の○○ルーペを買うしかないかな?
それにしても、とっても小さな花ですね
ノウカス店長のつぶやき